2019年6月15日(土)第19回筑豊糖尿病患者会総会が穂波交流センターで開催されました。患者さん22名、スタッフ61名の参加がありました。小野本支部長さんの挨拶の後、総会がつつがなく行われました。今回は”きんもくせいの会”のLCDEによる患者会及び病院の活動報告がありました。歴史のあるイブニングセミナーを今後も継続して下さい。
後半は18回生によるサルコペニア予防の体操を実践しました。炭坑節の踊りの後有田先生の締めの挨拶がありました。
筑豊患者会総会が発展するためには各病院の会員の拡大が必要です。先生方及びLCDEの皆さんよろしくお願いします。
平成30年6月16日筑豊糖尿病患者会総会が穂波交流センターで開催されました。患者さん31名、スタッフ49名の参加がありました。飯塚記念病院の豊永先生による腎症の予防と患者会活動の大切さについてお話がありました。大変分かり易い内容でした。同病院のLCDEの田中さんの体験談も役に立つお話でした。17回生の寸劇も今までにない企画でした。来年は多くの患者さんに参加して欲しいものです。
平成29年6月17日第17回患者会総会が穂波公民館大ホールで開催されました。
患者会36名、スタッフ63名の参加がありました。今年は総会の議長はこたけコスモス会(小竹町立病院)の患者会の方、体験発表は福智会(福岡ゆたか中央病院)の患者さんが話され、患者会による総会の進行になりました。
和太鼓のアトラクションは素晴らしかったですね。○×クイズの後恒例の炭坑節で締めくくりました。16回生の皆さん周到な準備大変ご苦労様でした。
各患者会の組織拡大をがんばって行きましょう。そして来年はより多くの患者会の方の参加があることを願っています。
第16回筑豊糖尿病患者会総会の開催:平成28年7月16日(土)13:30より穂波公民館大ホールで開催されました。患者さん33名、スタッフ52名の参加がありました。
総会後、飯塚病院の楓の会の方の体験発表があり、糖尿病と共に”がん”も乗り越えたお話はとても感動的でした。理学療法士さんの足の運動(エコノミー症候群の予防)と栄養士さんのアドバイスがありました。大変役に立つお話でした。最後に恒例の炭鉱節で締めくくりました。15回生の皆様ご苦労様でした。
最近、患者さんの参加が少なくなってきました。各患者会を盛り上げて行きましょう。
第15回筑豊糖尿病患者会総会が平成27年6月20日穂波町公民館大ホールで開催されまた。
患者さん38名、LCDE51名の参加がありました。
総会終了後”なのみ会”の患者さんによる体験発表、○×クイズ大会(ウオークラリー大会に用意されていた景品が賞品となりました)が行われました。
直方高校ブラスバンドOBによる演奏も行われ、最後に炭坑節を踊って終了致しました。
第14回筑豊糖尿病患者会総会
平成26年6月28日(土)
穂波公民館大ホール
13:30~14:15 総会
14:30~16:00 患者会体験談 こたけコスモス会
理学療法士のワンポイントアドバイス 宇佐波 正輝さん
史上最大第1回糖尿病ウルトラクイズ大会
当日は患者会52名、スタッフ53名の参加がありました。
前支部長の山口直助さん(なのみ会)と楓の会の斉藤三千枝さんが逝去されお二人に
黙祷を捧げました。山口さんは筑豊糖尿病患者会の立ち上げに大変ご尽力いただきました。斉藤さんは患者会理事会や各種行事に積極的に参加され運営にご協力いただきました。心よりお悔やみ申し上げます。
ウルトラクイズは13回生の名司会で大変盛り上がりました。
最後に、残念ながら中止になった第13回ウオークラリー大会の運営、準備に1年かけてがんばってきた13回生を労い小野本支部長より森下由美さん(13回生リーダー)と13回生の皆さんに記念品が贈られました。
患者会とLCDEの連携が更に強くなったと感じられた患者会総会でした。
6月22日筑豊糖尿病患者会総会が開催されました。
患者さん54名、スタッフ66名の参加がありました。
1回生6名、2回生3名、3回生4名、11回生11名とサポート回生が多数参加しました。12回生の方々と共に大変ご苦労様でした。
藤本様も筑豊LCDEの活動を大変評価されていました。
5月25日14:00患者会理事会開催(済生会飯塚嘉穂病院)
出席:小野本さん(なのみ会) 北川さん(2人)(ほなみ会)斉藤さん(楓の会) 梅木さん(きんもくせいの会) 藤原さん(こたけコスモス会)
他各会のLCDE 1回生 3回生
欠席:11回生 2回生 いなつき友の会 さくら会 あおぞらの会
総会の内容(検討事項)
総会の進行確認(総合司会、議長、行事報告、会計報告、監査)
患者さん体験談:チューリップの会
挨拶 :社会保険直方病院 医師
ウオークラリーの報告
総会後の行事
患者さん体験談
理学療法士(西村天利さん)及び栄養士 のワンポイントアドバイス
患者さん参加型で行ってほしい。
12回生をサポートする担当回生の再確認が必要 (事前連絡の徹底)